≪小6≫ 1/13(月)中1内容の先取り開始!
2025/1/7
1/13(月)から,小6の授業内容が「中学生内容」になる。
1月~春期講習で,
中1の1学期中間テスト・1学期期末テストの範囲になる内容を学習したうえで,
4月の入学式を迎える。
もちろん,毎週の単元確認テストで単元ごとにしっかりと定着させながら,
そして,途中では単元横断型の「中期まとめテスト」で定期テストの練習をしていく。
その後,中学生になってからは,それらの単元を再度復習しながら応用問題まで扱い,
毎週の授業で,難関高校入試を意識した学習を行う。
もう,中学校での学習に「怖いものは無し!」
途中からの合流では,そこまでの「追い付き」が必要になり,非常に大変。。。
お早目のお問合せがオススメ。
小6の残席はあと3名。早い者勝ち!
わかりやすい授業での徹底理解
定着するまでの繰り返し
定着を確認するテスト
など,難関高校合格を目指すすべてが当塾に詰まっている。
是非このタイミングからの早期のスタートで,難関高校合格の一歩を踏み出しましょう!
まずは1/11(土)・18(土)の入塾説明会へのご参加を待ちしています。
1名ずつ丁寧に対応させていただきます!
2024/12/9
10月 小4
11月 小6
12月 中1・小5
と,当塾で学習したい!というお問合せをいただいています。
ホームページをご覧いただくとわかる通り,当塾は他の塾より勉強が大変です。
でもその分,90%以上の中学生が成績向上しています!
成績向上は,当塾HPのトップに掲載していますので是非ご覧ください。
当塾でしっかりと成績向上を目指して学習したい!
小学生のうちから高校受験を意識した学習をスタートさせたい!
小学生のうちに算数の苦手をなくしておきたい!
難しくなった中学生の英語で苦労したくない!
など,どんな悩みでもお聞かせください。
将来の難関高校進学へ向けて,一緒に準備を進めていきませんか。
無理な勧誘はしません。
1名ずつ丁寧に対応させいていただきます。
まずは,12/14・15の入塾説明会や,授業への無料体験をお申し込みください。
現実が見えてくる中2
2024/11/26
中2では,11/23に駿台模試を塾内実施で行った。
正直,結果はあまりよくないだろう。ただ,今回の「点数」「偏差値」だけを気にしすぎる必要はない。
今回できたこと,できなかったことをもとに,今後の学習の軌道修正を行えばよい。
結果にとやかく言っても成績は上がらないのだから,
その「結果」を踏まえて今後どのように学習すればよいのかを考えなければいけない。
中2の多くは,入塾してまだ半年も経っていない。
ここまでは「先取り」「定期テスト対策」「語彙力アップ」を中心に学習してきた。
定期テストの点数が上がったのはトップページの通り。
ただ,それだけでは難関高校は受からない。
2学期の期末テストが終わったその日から,入試対策が始まる。
定期テストが終わってまったりしている余裕はない。
定期テストが終わったということは,学校の学習に縛られず,入試対策が行えるということ!
毎週の「総合演習日」に,中2のメイン教材『発展新演習』のテストを行う。
そして,年内に中2『発展新演習』数英を仕上げる。
並行して,授業では数学の先取り・英語の長文読解・国語の古文を扱う。
これらの結果が出るのが,1/19の駿台模試,3/16の北辰テスト
そこまでの途中経過は,冬期講習中に北辰テストの過去問を解いて把握する。
これらの結果・志望校・1,2学期の通知表の内申点をもとに,3学期以降の学習の方針が決まる。
ここからは,授業以外ではここで学習する内容が大きく変わってくる。
(場合によっては,授業中も,「特定の人は別課題を演習する」なんてこともあるだろう)
本当に成績上がってます!
2024/11/17
2つ下と3つ下に書いた通り,中学生では
1学期の期末テスト終了後から一気に「圧倒的な先取り」をした
合格するまでテストもした。
「した」というか、今も「し続けて」いる。
その結果は・・・
中3 北辰テスト 入塾時⇒11月 3教科偏差値11UP
中3 定期テスト 入塾時⇒2学期中間 5教科合計62点UP
今年の中3は在籍が2名で,上の2つは別の生徒の成績向上
また,トップページを見てもらえればわかるように,
「2人とも」定期テストも北辰テストも成績向上中!
中2は 入塾してから5教科合計で
66点UP
62点UP
59点UP
49点UP
20点UP
とどんどん成績向上している。
中1は、476点で学年1位!
まだ点数には表れていないが、
授業中の反応・様子・手の動かし方・頭の使い方・勉強時間など、大幅に改善している生徒も何名か。
なかなか結果に結びつかなくてもどかしい思いをしているだろうが、
このまま今の努力を続けてさらに努力し続けてもらう。
なぜなら当塾のこのやり方では成績がこんなに上がることが分かったから。
でも、この成績向上の多くはまだ「定期テスト」に過ぎない。。。
北辰テスト・駿台模試などの「偏差値」が志望校に近づいてこそ初めて意味がある。
志望校合格のためには、目指す先を間違えずに学習し続けることが必要なのです。
成績を上げるために何をしたらよいの?
なぜこんなに成績が上がるの?
そもそもOKaBe大宮進学塾ってどんな塾なの?
高校入試の仕組みは?
など、気になることがある人は一度話を聞きに来てください。
12/14(土)・15(日)の10:00~11:30
に入塾説明会を行います!
もちろん無料です。
お子様は同時にテストを受けて、現状を把握・苦手を発見!することができます。
参加申し込みは、問い合わせフォームから、参加希望日をお送りください。
お問合せお待ちしております。
ちなみに・・・
中1は,中2の1学期中に新規受け入れを終了予定です。
小6は,あと4名で満席です。(すでに2名のお問合せをいただいております。)
小5は,まだ残席に余裕あります。
小4は,1名お問い合わせいただいており,今年度中にプレ開講予定です。
小3は,2025年度より新小4として開講します!
お早目のお問合せ・ご入塾が、
早期の学習習慣の確立・目標設定に繋がり,
それが「難関高校合格の第一歩」です。
自分が「できない」ということに気づきなさい!
2024/7/16
昨日は、中2の英語で「中期まとめテスト」を行った。
今回は直近の1・2か月の内容を振り返るだけではなく、
・中2のなってから学んだ全ての単元でのテスト。
・夏期講習期間までに1学期の復習をするためのテスト。
・1学期に学んだことをいかに「覚えていない」「使えない」ことを実感するためのテスト。
ただ、出題した内容は、授業で使用したプリント、授業や宿題で使用している「発展新演習」
から、まったく同じ問題、ほぼ同じ問題ばかり。
単元別で勉強して、「勉強した気」「覚えた気」になって、このテストを受けて、撃沈。。。
・単元名が書かれていないだけでわからない。
・単元がごちゃ混ぜになっただけでできない。
・問題が多くて、時制を間違える。
・焦ってしまい、三人称単数現在形のsを付け忘れる。
そんなことを実感した1日だったと思う。
普段宿題でやっている問題でも、ごちゃ混ぜに出されるだけでできないと気付いていない中学生は多い。
そして、保護者も多い。
うちの子はこんな勉強しているのにテストになると点数が取れなくて…
というのは、
確かに子供は「勉強」しているが、それは問題集を勉強しているだけで、
「テスト」に向けた勉強までできていないということ。
そして、この事実に気づいていないか、
気付いていても(テストを作るのが大変だから)見て見ぬふりしている塾の先生も多いと思う。
しかし!当塾ではそんなことはない。
わかりやすい授業も、楽しい授業もたくさんする。
しかし、それ以上に、テスト、再テスト、満点合格、と、
しっかりと「覚える」「解ける」まで、繰り返しやってもらう。
まだこの流れに乗れていない生徒もいる。しかし、この夏でこの流れに乗ってもらう。
そのための施策の1つが、この中2英語の中期まとめテストだったということ。
他の学年でも施策を打っている最中。
しっかり勉強して、「あの時勉強しておけばよかった」と後悔しない夏期講習は来週からスタート!
ちなみに、中2英語の中期まとめテストの再テストは、夏期講習初日に行う予定。
夏期講習で先取りする!いつ1学期の復習するの?
2024/07
当塾の中学生の夏期講習は、原則先取り!
では、いつ、1学期の復習をするのか?
それは、今!
期末テスト終了から夏期講習までの2~3週間
夏期講習までに1学期の復習をしっかりと終え、夏期講習は2学期の先取り!
ここで怠けているようでは、2学期の成績向上はない!
2学期の内申は非常に重要。
1学期「4」、2学期「4」だと、3学期「5」でも、受験で使う学年評定は「4」のことがほとんど。。。
1学期「4」、2学期「5」で、3学期「5」なら、受験で使う学年評定は「5」のことがほとんど!
2学期の内申を甘く見てはいけない!
当塾では、
中1は、定期テストの振り返りをすでに終え、一足先に2学期に向けての先取りを今週から開始!
中2は、1学期の内容を総復習中!
中2の1学期の数学と英語は、内容が非常に重い・・・
数学では、複雑な計算、等式の変形、連立方程式、1次関数
英語では、助動詞、接続詞、名詞、代名詞、冠詞、形容詞、副詞
これらをしっかりと定着させている最中。
そして来週、「中期まとめテスト」は1学期の総合。
このテストの点数によって、夏期講習中の課題が変わるから、みんな必死。
昨日も今日も、中2授業がないのに、7名中5名が自習しに通塾!
2名は大丈夫か…
中3は、
国語と英語は、北辰テスト・公立入試対策真っ最中。
数学は、週2日授業がある。1日は北辰テスト対策、1日は中3内容の先取り。
理社は、2学期の定期テスト範囲の先取り中。
現状、歴史は完了、理科は生物と化学完了、
夏期講習期間で、公民完了、理科は力、(天体は9月かも)
といった具合。
小学生は定期テストを気にしなくてよいので、
夏期講習中は、復習と発展50%、先取り50%で
高校受験の準備を進めていく。
期末テストで点数が下がる理由
2024/07
中間テストより期末テストの方が点数が下がった生徒が多いのではないでしょうか。
当塾でも、期末テストで苦戦している生徒はいます。
塾に通っていても期末テストの点数が下がる理由は、
中間テストよりも科目数が多いから!
中間テストよりも範囲が広いから!
だけでしょうか。
それもそうですが、
中間テストよりも貯金(先取りした学習内容)が少ないから
です。
春期講習に1か月分程度先取りして新年度をむかえ、
その貯金を食いつぶしながらGWをむかえ、
そして何とか乗り切った中間テスト。
中間テストが返却されて、1週間後に個票が返されて順位を見て一喜一憂しているころには、
期末テストまで1か月を切っているのです。
中間テストが終わって勉強量を減らしてしまった人は、
このタイミングで、すでに勉強の貯金ができていません。。。
そんな中で、中間テストよりも科目数が多い期末テストを迎えてしまうから、
期末テストで点数が下がってしまう生徒が多いのです。
お恥ずかしい話、当塾でもそのような生徒は少数ですがいます。。。
ただし、当塾は、今春に新規開校につき、
春期講習から1か月程度の先取りを行うのが限界だったので、多少仕方ない部分もあります。
でも、今後同じような言い訳はできないので、決めました!
夏期講習期間・8月・9月で、2学期の期末テストまでの範囲を先取りする!
しかも、学校教科書レベルの基礎事項だけではなく、
難関高校入試に通用するレベルで!
そして、
10月は、受験に向けた授業を継続しながら、中間テストに向けた最終調整、
中間テスト終了後からすぐに、期末テストに向けた最終調整
を行います。
しかも、ただ先取りをするだけで定期テスト前に忘れてしまっていては意味がありません。
毎週の「単元確認テスト」はもちろん、
夏期講習期間終了後は、多少科目により時期をずらしながら「中期まとめテスト」
を行って、しっかりと定着を確認する。
しかもしかも、合格ライン未達は再テスト!
これらにより、2学期の中間テスト・期末テストの学習内容がしっかりと定着したうえで、
2学期の10月を迎えることができます。
ここからの当塾生の点数アップ!成績向上!をお楽しみに。